Publication

Year 2022

  1. 「第38回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム受賞論文特集号によせて」 電気学会論文誌E(センサ・マイクロマシン部門誌)、2022年 第142巻7号、pp.125−126  https://doi.org/10.1541/ieejsmas.142.125
  2. 「センサ・マイクロマシン分野の発展に貢献されたお二人が業績賞と進歩賞を受賞されました」 電気学会誌、2022年142巻1号、p.48 https://doi.org/10.1541/ieejjournal.142.47

Year 2021

  1. 「市村清新技術財団 第53回 市村賞受賞者」 日本経済新聞 2021年4月19日、30面
  2. 「振動発電素子の発電量が20倍に 2cm×3cmで初の1mW超え 機械と電気をまたぐインピーダンス整合理論も確立」 日経エレクトロニクス、2021年3月号、p14〜17 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/ne/18/00001/00171/?P=2
  3. "Optical scanner design for adaptive driving beam systems can lead to safer night driving," SPIE News 26 January 2021
  4. 屋内太陽電池に大差付けた振動発電、無線通信も視野 東大が開発」日経クロステック/日経エレクトロニクス ニュース解説、2021年2月21日 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/05085/?i_cid=nbpnxt_ranking
  1. 月刊ニューメディア、2021年1月号(2020年12月1日発売)、Report 「CEATEC 2020 ONLINEで注目 社会を変える小型デバイスの新技術、 NMEMS技術研究機構、 東大、鷺宮製作所 IoTの電力を環境振動から回収する コインサイズの振動発電器」、p62〜63

Year 2020

  1. 「微振動で発電 小型モジュール 鷺宮製作所、センサー電源に」 日経産業新聞、2020年12月18日
  2. 【プレスリリース】振動発電素子の微視的な仕組みを解明~自ら発電するデバイスが身近に~」科学技術振興機構(JST)プレスリリース、2020年10月19日
  3. 【プレスリリース】CEATEC AWARD 2020プレスリリース、2020年10月19日(関連する報道は以下の通り)
    1. NEDOプロジェクトの成果が「オープン部門」「Co-Creation PARK部門」グランプリ受賞、2020年10月19日
    2. INTERNET Watch、2020年10月19日
    3. Car Watch、2020年10月19日
    4. DG LAB HAUS、2020年10月19日
    5. マイナビニュース、2020年10月19日
    6. Rakuten Infoseek News、2020年10月19日

Year 2019

  1. 「振動発電、高出力にー東大など最大1.3ミリワット IoT端末向け有望」 化学工業日報、2019年12月11日 第1面
  2. 【プレスリリース】環境振動発電素子の広帯域化に成功、エネルギーハーベスティングへの応用に期待」 東工大ニュース、2019年6月27日(ほか、関連する報道は以下)
    1. 「東工大と東大 環境振動発電素子を広帯域化、定式位置整流昇圧回路で実現」 電波新聞、2019年7月5日、8面(先端技術)
    2. 「多様な揺れから発電可能に」 日経産業新聞、2019年7月11日、5面
  3. 「経産大臣賞に鷺宮製作所・三屋さんら 先端技術大賞」 産経新聞、2019年6月11日、朝刊13版、10面(ほか、関連する報道は以下)
    1. 「鷺宮製作所・三屋さんら表彰 先端技術大賞」 フジサンケイビジネスアイ、2019年6月11日、1面・4面
    2. 「経産大臣賞に鷺宮製作所・三屋さんら 第33回先端技術大賞」産経新聞ウェブ、2019.6.10 22:06
    3. 「経産大臣賞に鷺宮製作所・三屋さんら 第33回先端技術大賞」 SankeiBiz、2019.6.10 22:06
    4. 「鷺宮製作所・三屋さんら表彰 7月11日に授賞式」 SankeiBiz、2019.6.11 06:00
    5. 「第33回先端技術大賞 きょう授賞式 世界のひのき舞台でさらなる活躍を」 Fuji Sankei Business i.、2019年7月11日<日刊22135号>第9面
    6. 「第33回先端技術大賞授賞式 次代担う若者に大きな励み」 BankeiBiz、2019.7.12 05:50
    7. 「複合的視点で創造立国実現へ 鷺宮製作所&RDセンターの三屋氏ら表彰」 Fuji Sankei Business i.、2019年7月12日<日刊22136号>第1面
    8. 「第33回先端技術大賞授賞式 鷺宮製作所&RDセンターの三屋氏ら表彰」 フジサンケイビジネスアイ 独創性を拓く 先端技術大賞、ホームページ、ニュース欄(2019-07-11)
    9. 「次世代担う若者に大きな励み 第33回先端技術大賞授賞式」 Fuji Sankei Business i.、2019年7月12日<日刊22136号>第2面
    10. 「先端技術大賞 東大大学院の山田さんら表彰」 産経新聞、2019年7月12日、11面
    11. 「先端技術大賞 東大大学院の山田さんら表彰」 産経新聞ウェブ、2019-7.11 13.18
  4. 「シリコンの「くし」で振動発電」 日経産業新聞、2019年4月11日、5面
  5. 【プレスリリース】「振動発電素子のエレクトレット外付けに成功〜無線IoT端末電源として性能向上に期待」、東工大ニュース、2019年1月28日
  6. 【プレスリリース】同上、JSTプレスリリース、2019年1月27日(その他、関連する報道は以下)
    1. 「個別作製のMEMS可変容量素子とエレクトレット層 電気配線の接続だけで発電」 電波新聞、2019年2月1日、8面(先端技術)
    2. 「東工大と東大 電荷層の分離に成功 MEMS振動発電素子」 電子デバイス産業新聞、2019年3月21日、12面
  7. MEMS energy harvester approach removes design constraints, Smart2.0, February 08, 2019.
  8. A MEMS Device Harvests Vibrations to Power the IoT, Scientists in Japan have developed a MEMS energy harvester charged by an off-chip electret, IEEE SPECTRUM, 4 Feb 2019 | 16:21 GMT

Year 2018

  1. 「吉野英、年吉洋、山子茂各氏ら6人に今年の井上春成賞を授与」、科学技術振興機構サイエンスポータル、2018年7月19日
  2. 「第4回永守賞受賞者決定」 電波新聞、2018年6月1日、朝刊、3面
  3. 「井上春成賞に3件、東大・santecなど」 日本経済新聞・日経テレコン21、2018年6月4日、朝刊、6面
  4. 「井上春成賞に3件」 日本経済新聞、2018年6月4日、朝刊、9面

Year 2017

  1. 「技研公開2017に見る8K技術最前線」 OPTRONICSオンライン、2017年5月30日(NHK放送技術研究所の3次元構造撮像デバイスに関する展示。共同研究先として東京大学が記載されている
  2. 「立体映像の撮影向けセンサーや有機ELをより鮮やかにする技術など、次世代デバイス多数」 インプレス社ビジネスWeb、2017年5月23日(NHK放送技術研究所の3次元構造撮像デバイスに関するマスコミ向け先行公開。共同研究先として東京大学が記載されている
  3. 「工場・道路の振動で発電 無線IoTへ応用」 日経産業新聞、2017年4月4日
  4. 「一円玉大で1mW振動発電、液体使う新原理で10mWも〜エレクトレットとMEMSで実現、広い周波数振動を変換〜」 日経エレクトロニクス、2017年2月号(1月20日発行)、pp. 20-21、(→日経テクノロジーonline
  5. 環境に適応し進化するセンサー、次世代IoT基盤へ 〜調整不要で大量設置しやすく、日立などが開発〜」 日経テクノロジーonline、2017年2月23日

Year 2015

  1. 「光通信用可変減衰器 MEMS採用、最小化」 日刊工業新聞、2015年5月12日、19面
  2. 「投資」を考える⑪「産学官共同研究に関する所見」 時事通信社 金融財政ビジネス、2015年3月、10480号
  3. 「大学の技術支援を受けわずか半年で光通信用デバイスの製品化に成功」文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業・微細加工ナノテクプラットフォームコンソーシアム・ユーザーの声、2015年2月13日
  4. 「センサ社会の盲点を解決する」、RCAST News, vol. 1, Feb, 2015, pp. 6-9.

Year 2014

  1. 「メガネなしの立体映像用カメラ向け撮像デバイスの開発に成功 ーNHKと東大生産技術研ー」 電波新聞2014年12月22日、朝刊2面(NHK放送技研との共同研究成果)
  2. 「NHK、カメラ用新撮像素子を開発--めがねなし立体映像実現目指す」 CNET JAPAN、2014年12月16日 (NHK放送技研との共同研究成果)
  3. 「NHK、立体映像カメラ実現に向けた3次元構造撮像デバイスを開発 」 AVWatch、2014年12月16日 (NHK放送技研との共同研究成果)
  4. 「検出範囲異なる加速度センサー 1チップ化、分解能1/1000」 日刊工業新聞、2014年12月5日、朝刊19面 (東工大、NTT−ATとの共同研究成果)
  5. 「4ミリ角の加速度センサー、体の動き、常時監視へ」 日経産業新聞、2014年12月4日、10面 (東工大、NTT−ATとの共同研究成果)
  6. 「東工大など、金メッキ使った加速度センサー開発-検出感度10倍に」 日刊工業新聞、2014年3月6日、22面 (東工大、NTT−ATとの共同研究成果)
  7. 「MEMSセンサー感度10倍を実現、東工大など、チップ面積は半減」 化学工業日報、2014年2月12日、朝刊8面 (東工大、NTT−ATとの共同研究成果)
  8. 「東工大など、微小加速度が検出可能な超高分解能MEMSセンサを開発」 マイナビニュース、2014年2月12日 (東工大、NTT−ATとの共同研究成果)
  9. 「Trillion Sensors 社会に向けて独自のセンサ端末のシナリオ」、MEMSの波(一般財団法人マイクロマシンセンター)、2014年2月20日

Year 2013

  1. アスキークラウド、2014年2月号、特集・研究者18人に聞いた日本の先端技術、p28、2013年12月22日発行.
  2. "Innovation: Bridging the market gap," Nature Comment 25 September 2013 (産学連携に関する教員コメント引用)
  3. 「第2回可視赤外線観測装置技術ワークショップ」 国立天文台ニュース、第236号、2013年3月、p.20

Year 2012

  1. 研究室お宅訪問、第2回「東京大学生産技術研究所 年吉研究室」、日本ケイデンス・デザイン・システムズ社、Mixed-Signal Design Solution Plaza, 2012-09-15

Year 2010

  1. "140 kHz Optical Coherence Tomography by 2 Degree of Freedom MEMS Scanner Baed Swept Source," OCT News, Feature of the Week 5/23/10 (online article).
    &ref(): File not found: "OCTnews.png" at page "Publication/Press Release";

Year 2009

  1. 「曲げられる・書き換えできるマイクロマシンポスター」 未来材料 Vol. 9, No. 5, 2009年5月号、pp. 2-5.

Year 2007

  1. 「誘電体多層膜ミラーとMEMS機構のハイブリッド実装」O plus E 2007年10月号(一枚の写真
  2. 「水中に3次元カラー画像 KAST・東大が描画技術 TV電話・ゲーム機へ応用期待」 日刊工業新聞(2007.07.26),29面.
  3. 「水中に立体映像 神奈川科学技術アカデミー開発」読売新聞2007.07.20,地域(川崎版)14面.

Year 2006

  1. 3次元ディスプレィのアイデアに関する記事,日経ナノビジネス, No41 2006.07.10
  2. 「フレキシブルな大型ディスプレイ技術 東大が開発」, 日経Tech-Onに掲載(http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060629/118695/).
  3. 「低コストの電子ポスターをロール・ツー・ロール技術で」日経マイクロデバイス,2006年9月号.
  4. Plastic film finds a new role in micro-optics (Hiroshi Toshiyoshi), SPIE Newsroom にフレキシブル・ディスプレィに関する英文記事掲載 (http://newsroom.spie.org/x3136.xml?highlight=x521)

Year 2005

  1. 「MEMS駆動のディスプレー素子を試作 印刷技術で低コスト製造の可能性を探る」日経ナノビジネス No. 21, 2005.09.12
  2. 神奈川科学技術アカデミー平成17年度発足の流動プロジェクト(3年)「光メカトロニクス」の紹介記事,「KAST光メカトロニクスで新プロジェクト始動 光で光を制御するデバイスなどを開発」日経ナノビジネス No. 16, 2005.06.27

Year 2004

  1. 研究室のマイクロミラーが科学技術振興機構(JST)の技術者Web学習システムに掲載されています,検索で「レーザ加工技術コース」→「2.レーザ光の制御」→「8.微細化するレーザ制御機器」(直接リンク
  2. 日経ナノテクノロジー「スタンレー,PZT薄膜ピエゾ素子を使い表示装置用光スキャナー試作」(2004.08.27)
  3. 日経ナノテクノロジー「光アシスト静電気カンチレバーでNOR回路を提案」(2004.08.26)
  4. 「フランス科学技術大臣,東大生産研LIMMSを訪問」2003.12.24 フランス国営放送TF1ニュースにて放映.

Year 2003

  1. 「マイクロマシンを応用した光可変アッテネーターを製品化 --santec・東大」O plus E,vol. 24, No. 4 (2003), pp. 375-376.
  2. 「光可変減衰器 産学協同で半年で開発 東大とSantec 小型化・価格半減を実現」,日本工業新聞,2003-03-06
  3. 「光可変アッテネーター MEMSで小型化 東大・santecが開発」,日刊工業新聞,2003-03-06
  4. 「わずか半年で製品化につながる研究成果を出した東大生産技研,超小型の光可変アッテネータを開発」,日経エレクトロニクスオンライン,2003-03-05
  5. 「santec,MEMS 光可変アッテネータを開発」OPTRONICS (2003) No. 1,オプトロニクス社発行.
  6. 「超テク日本の底力(5)」(Santec 社と共同開発した MEMS VOA に関する記事)日経産業新聞 2003年1月14日の第1面.

Year 2002

  1. 「光可変アッテネータ MEMS 技術で製造,外形寸法5.6mm×22.6mm」日経エレクトロニクス2002.11.18 日経BP社発行,p. 55.

Year 1999

  1. 日経エレクトロニクスアジア (Nikkei Electronics Asia, 亜州電子科技) 1999年7月号,Micromachines Flourish at Transducers '99. Nikkei Electronics Asia, July 25, 1999
  2. 1999.2.19 金曜日夕刊の朝日と、日刊工業,ナノカンチについて.1999年03月19日 夕刊 「超微小『振り子』できた ナノスケール計測も」 東大生産技術研究所 川勝,年吉 [Related news --> IIS Topics http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/topics/main.html#4 (in Japanese)]

Year 1997

  1. O plus E, 1997年2月,p.62-63「マイクロマシンによる光スイッチを開発 -- 東大生研」新技術コミュニケーションズ.
  2. 日経メカニカル,1997.2.17 No.500, p.24-25,「東大とCNRS,小型の光スイッチを開発 半導体プロセスで微小ミラーを集積」

Year 1996

  1. 「東大生産研 仏と光スイッチ開発,素子面積,導波路の1/100」 日経産業新聞、平成8(1996)年12月19日(木)

Year 1993

  1. "Piezoelectric Optical Chopper Made by Quartz Micromachining," JETRO New Technology Japan, vol. 21, no. 7, Oct. 1993, 93-10-002-01.
  2. 「東大生産研と横河電気 微小光シャッター開発 センサー小型化に道」 日経産業新聞、1993年6月21日

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