Publication / In Japanese Only.
Year 2023†
- 年吉 洋、「超小型原子時計用VCSEL技術」、第2回時空間同期シンポジウム、2023年10月11日、情報通信研究機構・小金井本部3号館1階セミナー室.
- 年吉 洋、「MEMSエナジーハーベスタのインフラモニタリング応用」、京都大学・インフラ先端技術コンソーシアム 第16回全体会議、2023年6月29日、キャンパスプラザ京都。(特別講演)
- Hiroshi Toshiyoshi, "Wavelength Tunable MEMS VCSEL for Micro Atomic Clock Applications", 第1回時空間同期シンポジウム、2023年5月23日、情報通信研究機構イノベーションセンター(東京日本橋タワー)
- 年吉 洋、「シリコン酸化膜エレクトレットを用いた高効率MEMS振動発電素子とそのIoT応用」、JST CREST・さきがけ複合領域(微小エネルギーを利用した革新的な環境発電技術の創出) 令和4年度成果報告会「エネルギーハーベスティングの未来」シンポジウム、2023年3月9日、東京・AP新橋(ハイブリッド開催).
- 年吉 洋、「ナノテクノロジープラットフォームを活用したMEMS研究開発」、文部科学省マテリアル先端リサーチインフラ 第21回マテリアル戦略総合シンポジウム、2023年2月3日、東京ビッグサイト会議棟1階レセプションホール(ハイブリッド開催).(特別講演)
Year 2022†
- 森下浩多、田中有弥、本間浩章、橋口 原、年吉 洋、鈴木孝明、「人の歩行振動による圧電ポリマー振動発電デバイスの発電特性」、日本機械学会 群馬ブロック研究・技術交流会、2022年12月21日、日本機械学会関東支部群馬ブロック(発表者の森下さんがビジネスフロンティア賞を受賞)
- 年吉 洋、「MEMS技術の振動発電および細胞計測への展開」 学振R031ハイブリッド量子ナノ技術委員会(バイオ分野企画)、2022年11月9日、東京大学生産技術研究所
- Hiroaki Honma, "MEMS Vibrational Energy Harvester with Potassium-Ion-Electrets for IoT Applications," in Proc. France-Japan Workshop on Vibration Energy Harvesting, Sept. 7, 2022, University of Savoie-Mont Blanc, Annecy-le-Vieux, France.
- 後藤正英、本田悠葵、難波正和、井口義則、更屋拓哉、小林正治、日暮栄治、年吉 洋、平本俊郎、「SOIウェハのハイブリッド接合を用いた3層積層画素並列CMOSイメージセンサ」、映像情報メディア学会 情報センシング研究会、2022年3月28日(オンライン)
Year 2021 (affected by COVID-19 pandemic)†
- 柳田幸祐、山吉 慧、本間浩章、橋口 原、年吉 洋、鈴木孝明、「接触界面に微小入力荷重に対応した微細構造を有するトライボ発電デバイス」、機械学会、群馬ブロック研究・技術交流会2021、2021年12月22日
- 年吉 洋、「シリコン酸化膜エレクトレットを用いたMEMS振動発電素子(MEMS Vibrational Energy Harvester using Silicon Oxide Electret)」、電気化学会 電子材料委員会 第85回半導体・集積回路技術シンポジウム、2021年8月30日〜31日、オンライン (invited)
- 年吉 洋、「MEMS振動発電の研究開発動向」、JEITA「IoT向けエネルギーハーベスティングの動向と標準化セミナー」 2021年1月14日(オンライン)(依頼講演)
Year 2020 (affected by COVID-19 pandemic)†
- Hiroaki Honma and Hiroshi Toshiyoshi, "MEMS vibrational energy harvester for IoT," Vietnamese Academic Network in Japan Conference 2020 (VANJ 2020), Nov. 28-29, 2020, ONLINE. (invited)
- Hiroshi Toshiyoshi, "How do we define the efficiency of MEMS vibrational energy harvester?" The 9th IRP NextPV International Workshop (NextPV LIMMS joint event), Nov. 27, 2020.
- Hiroshi Toshiyoshi, "MEMS for recent industrial applications -- energy harvesters and adaptive beam headlight --," NAMIS Marathon Workshop Seminar on MEMS 2020 (ONLINE), National Tsing Hua University, Nov. 23, 2020.
- 年吉 洋、「MEMS振動発電の効率とは?」、令和2年度・電気学会E部門総合研究会、2020年7月6日〜7日、立命館大学草津キャンパス(Web開催)、チュートリアル講演(invited)
- 遠山幸也、本間浩章、年吉 洋、山根大輔、「閾値自己補償整流昇圧回路による振動発電素子の実効帯域向上」、令和2年度・電気学会E部門総合研究会、2020年7月6日〜7日、立命館大学草津キャンパス(Web開催)、MSS-20-031
- 柳田幸祐、飯田泰基、本間浩章、橋口 原、年吉 洋、鈴木孝明、「接触界面に微細ピラミッド構造配列を有するトライボ発電デバイス」、令和2年度・電気学会E部門総合研究会、2020年7月6日〜7日、立命館大学草津キャンパス(Web開催)、MSS-20-032
- 年吉 洋、「産業分野を対象としたスマートセンサと振動発電素子の開発」、NEDO委託事業「IoT推進のための横断技術開発プロジェクト」採択課題「超高効率データ抽出機能を有する学習型スマートセンシングシステム(LbSS:Learning-based Smart Sensing System)の研究開発」プロジェクト成果報告会、MEMSセンシング&ネットワークシステム展、2020年1月30日、東京ビッグサイト会議棟・102会議室
Year 2019†
- 年吉 洋、「MEMSイントロダクション 〜センサの基礎からエナジーハーベスタまで〜」、応用物理学会・応用電子物性分科会、2019年11月28日、東京工業大学大岡山キャンパスEEI棟.(招待講演)
- 後藤正英、本田悠葵、渡部俊久、萩原 啓、難波正和、井口義則、更屋拓哉、小林正治、日暮栄治、年吉 洋、平本俊郎、「画素単位の3次元集積化技術を用いたリニア広ダイナミックレンジ出力デジタル画素イメージセンサ」、映像情報メディア学会 情報センシング研究会、2019年9月20日、機械振興会館(依頼講演)
- 後藤正英、本田悠葵、渡部俊久、萩原 啓、難波正和、井口義則、更屋拓哉、小林正治、日暮栄治、年吉 洋、平本俊郎、「画素並列3次元集積によるリニア広ダイナミックレンジ出力デジタル画素イメージセンサ」、一般社団法人日本工業技術振興協会研究部会・次世代画像入力ビジョンシステム部会定例会(第186回)、2019年9月13日、東京理科大学森戸記念館(依頼講演)
- 年吉 洋、「環境振動MEMS発電素子とIoT無線センサ応用」、日本非破壊検査協会シンポジウム、東北大学東京分室(サピアタワー10階)、2019年3月1日
- Hiroshi Toshiyoshi, "MEMS Vibrational Energy Harvesters for IoT Wireless Sensors," Seoul National University - Institute of Industrial Science, The University of Tokyo Joint Forum on Mechanical Engineering "Emerging New Technology on Design and Manufacturing for Energy and Nano/Bio Technology" Feb. 20, 2019, Institute of Industrial Science (IIS), The University of Tokyo, Komaba, Tokyo.
- 年吉 洋、「エレクトレットMEMS振動・トライボ発電」、JST戦略的創造研究推進事業「微小エネルギーを利用した革新的な環境発電技術の創出」 -CREST/さきがけ1期生成果報告会-、2019年2月5日、大阪大学・中之島センター10階・佐治敬三メモリアルホール
Year 2018†
- 年吉 洋、「センサ・アクチュエータに続く第三のMEMSアプリは?」、計測エンジニアリングシステム株式会社主催 COMSOL Conference Tokyo 2018、2018年12月7日、秋葉原UDXギャラリー(基調講演)
- 三屋裕幸(発表者・鷺宮製作所)、本間浩章(東大)、藤田博之(東京都市大)、橋口 原(静大)、年吉 洋(東大)、「エレクトレット型MEMS振動発電素子の実用化」、JST戦略的創造研究推進事業「微小エネルギーを利用した革新的な環境発電技術の創出」公開シンポジウム講演会「ここまで来た!環境発電技術の最前線」、2018年11月7~8日、早稲田大学・西早稲田キャンパス63号館
- 年吉 洋、「MEMSエナジーハーベスタのIoT応用」、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構・第1回技術サロン 特別セッション、2018年8月22日、千代田区大手町、三井住友銀行東館ライジングスクエア・SMBCホール
- Hiroshi Toshiyoshi, "MEMS energy harvester for IoT applications," 16th NAMIS Workshop, June 18-20, 2018, VTT-Oulu Technical Research Center of Finland.
- Hiroshi Toshiyoshi, "MEMS Vibrational Energy Harvester for IoT Wireless Sensor Applications," Seminar at The National Tsing Hua University, Taiwan, May 31, 2018, Hsinchu, Taiwan. (invited)
- Hiroshi Toshiyoshi, "Advanced MEMS for energy harvesting," LIMMS-UTC Workshop, April 12-13, 2018, Centre d'innovation, Université de technologie de Compiègne, Compiègne, France.
- 年吉 洋、「エレクトレットMEMS振動・トライボ発電」、戦略的創造研究推進事業CREST・さきがけ「微小エネルギーを利用した革新的な環境発電技術の創出」領域第2回公開シンポジウム『エネルギーをみんなに そしてクリーンに』『持続可能な開発目標(SDGs)に向けた基盤技術の創出』、エネルギーイノベーション総合展(ENEX 2018)(国際ナノテクノロジー総合展・技術会議、nano tech 2018と同時開催)、2018年2月14日、東京ビッグサイト.
Year 2017†
- 年吉 洋、「次世代IoTデバイスのための小型パーペチュアル電源」、平成29年度JST新技術説明会、2017年12月21日、JST東京本部別館1階ホール
- 年吉 洋、「高効率MEMS振動発電デバイスの研究」、MEMSセンシング&ネットワーク展主催者セミナー(一般財団法人マイクロマシンセンター/技術研究組合NMEMS技術研究機構・研究開発プロジェクト成果報告会、超高効率データ抽出機能を有する学習型スマートセンシングシステムの研究開発〜IoT無線センサ用MEMSエナジーハーベスタと高機能センサ〜)、幕張メッセ、2017年10月5日.
- 年吉 洋、「エレクトレットMEMS振動・トライボロジー発電」第45回応用物理学会 薄膜・表面物理セミナー、2017年7月21日、産業技術総合研究所 (invited)
- 年吉 洋、「たのしくてなにがわるい? MEMSが普及した理由とこれから」、CSF・BJRF合同講演会、2017年7月1日
- 年吉 洋、「高効率MEMS振動発電デバイスの開発」、東京大学先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター(APET)、第23回イブニングセミナー 「スマートメンテナンス実現に向けたセンシングシステムの最新動向」、2017年6月14日、東京大学武田先端知ビル
- Daigo Terutsuki, Hidefumi Mitsuno, Yuki Okamoto, Takeshi Sakurai, Agnès Tixier-Mita, Hiroshi Toshiyoshi, Yoshio Mita, and Ryohei Kanzaki, "An ISFET-based bio-hybrid odorant sensor using insect cells expressing insect odorant receptors," 東京大学・生命科学シンポジウム2017、2017年4月15日、東京大学安田講堂
Year 2016†
- Hiroshi Toshiyoshi and Hiroyuki Fujita, "MEMS vibrational energy harvesters for internet-of-things applications," LIMMS/CIBIS/CIRMM workshop Workshop on International research leading to Innovation and new Technology bridging academics and societal demands, Dec. 12, 2016, IIS, The University of Tokyo.
- 後藤正英、本田悠葵、渡部俊久、萩原 啓、難波正和、井口義則、更屋拓哉、小林正治、日暮栄治、年吉 洋、平本俊郎、「SOI基板の直接接合を用いた画素並列信号処理3次元構造CMOSイメージセンサの開発」、電子情報通信学会システムとLSIの設計技術研究会主催・デザインガイア2016ーVLSI設計の新しい大地ー、2016年11月28日〜30日、立命館大学・大阪いばらきキャンパス.(invited)
- Hiroshi Toshiyoshi, "MEMS (Micro Electro Mechanical Systems) for Infrared & THz Light Control," Chile-Japan Academic Forum 2016 at Patagonia, Nov. 7-10, 2016, Puerto Natales, Chile.
- 年吉 洋、「トリリオンセンサ社会を支える高効率MEMS振動発電デバイスの先導研究」、MEMSセンシング&ネットワークシステム展(主催:一般財団法人マイクロマシンセンター/技術研究組合NMEMS技術研究機構)、研究開発プロジェクト成果報告会、2016年9月14日〜16日、パシフィコ横浜.
- 年吉 洋、「トリリオンセンサ社会を支える高効率MEMS振動発電デバイスの研究」、イノベーション・ジャパン2016〜大学見本市・ビジネスマッチング〜 NEDOプレゼンテーション、2016年8月25日、東京ビッグサイト
- Hiroshi Toshiyoshi, "3D Integration of ADC and CMOS Image Sensors by 0.18-µm-CMOS Technology," NAMIS Workshop, MESA+, Twente University, The Netherlands, July 4-6, 2016.
- 年吉 洋、「IoT用途を目指したMEMS振動発電素子」、JPCA(一般社団法人日本電子回路工業会)・電子機器トータルソリューション展、JIEP(一般社団法人エレクトロニクス実装学会)最先端実装技術シンポジウム、2016年6月3日、東京ビッグサイト.
- 年吉 洋、「IoT社会を支えるMEMSエナジー・ハーベスタ」、公益社団法人精密工学会主催・第379回講習会(ここまできたナノメートルの精密工学〜次世代からみらいの加工機、応用)2016年2月25日、東京理科大学・森戸記念第1フォーラム.
Year 2015†
- 年吉 洋、「Trillion時代に向けてのMEMSとエナジーハーベスト技術」 次世代センサ協議会、第1回会員情報交流会、2015年8月29日、国際ファッションセンター.
- 後藤正英、萩原 啓、井口義則、大竹 浩、更屋拓哉、小林正治、日暮栄治、年吉 洋、平本俊郎、「SOI基板の直接接合を用いた3次元集積回路と画素並列信号処理CMOSイメージセンサの開発」、電気化学会電子材料委員会・第79回半導体集積回路シンポジウム、2015年7月9日〜10日、早稲田大学西早稲田キャンパス.(invited)
- Hiroshi Toshiyoshi, "Optical MEMS and Metamaterials," Emerging Materials for Optics French-Japanese Seminar (Celebrating the International Year of Light, organizers: French Embassy, Nikon-Essilor, NIMS, LIMMS/CNRS-IIS, IIS and CNRS), June 3, 2015, Embassy of France, Tokyo. (invited)
- 年吉 洋、「MEMSからみた圧電薄膜技術への期待」、第32回強誘電体応用会議・特別セッション「圧電MEMS〜強誘電体が拓くMEMSセンサ・アクチュエーターの新時代〜」、2015年5月20日〜23日、コープイン京都
- 年吉 洋、橋口 原、藤田博之、「トリリオンセンサ社会を支える高効率MEMS振動発電デバイスの研究」、応用物理学会・集積化MEMS技術研究会、2015年5月15日、日本大学理工学部・船橋キャンパス.(invited)
- 年吉 洋、「無電源・永久動作を保証する帯電型エネルギーハーベスタの最前線」、第21回国際マイクロマシン・ナノテクシンポジウム「更なる成長へ、スマートモニタリングの進展を飛躍的に強化する新技術」、2015年4月22日、パシフィコ横浜.
- 後藤正英、萩原 啓、井口義則、大竹 浩、更屋拓哉、小林正治、日暮栄治、年吉 洋、平本俊郎、「画素並列信号処理3次元構造CMOSイメージセンサ」、映像情報メディア学会・情報センシング研究会、2015年3月27日、東京・機械振興会館.
- 諫本圭史(santec株式会社、共同研究員)、「ベンチャー企業における産学連携ビジネスモデル ~光通信用MEMS可変減衰器の開発~」、文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業・微細加工ナノプラットフォームコンソーシアム 平成26年度シンポジウム(共用施設から生まれるイノベーション)、2015年3月4日、東京大学生産技術研究所コンベンションホール.
- 年吉 洋、「静電MEMS型エナジー・ハーベスタのロードマップ」、次世代センサ協議会 第72回研究会(トリリオンセンサ時代に向けてのエナジーハーベスタ技術)、2015年2月23日、東京大学先端科学技術研究センター.
- 年吉 洋、「Si−MEMSの特徴と圧電MEMSとの比較」、圧電MEMS研究会 第6回研究会、2015年2月5日、産業技術総合研究所臨海副都心センター別館.
- 後藤正英、萩原 啓、井口義則、大竹 浩、更屋拓哉、小林正治、日暮栄治、年吉 洋、平本俊郎、「SOI基板の直接接合を用いた画素並列A/D変換方式3次元構造CMOSイメージセンサ」、電子情報通信学会SDM研究会/応用物理学会シリコンテクノロジー分科会(先端CMOSデバイス・プロセス技術、IEDM特集)、2015年1月27日、東京・機械振興会館.
Year 2014†
- H. Toshiyoshi, "MEMS actuators for optics: interactive image display and terahertz filter," in 12th NAMIS Workshop, June 2-4, 2014, Novotel Hotel Halong Bay, Vietnam.(★)
- 年吉 洋、「光MEMSの最近の研究動向」、(財)生産技術奨励会・特別研究会、2014年5月15日、東京大学生産技術研究所.(★)
- Hiroshi Toshiyoshi, Gen Hashiguchi, and Hiroyuki Fujita, "An Energy Harvester Roadmap --- Proposal for Ultra Low Power Wireless Sensors," TSensors (Trillion Sensors) Summit, Dec. 8-9, 2014, Meguro Gajoen, Tokyo. (invited)
- 年吉 洋、「OOFELIE::Multiphysics による光学応用 MEMS デバイスの最適化設計」、MEMS・光学設計ソリューションセミナー(エレメンタルデザイン&コンサルティング株式会社、ベルギー王国大使館、株式会社プロリンクス)、2014年11月6日、東京・ベルギー王国大使館.(invited)
- 年吉 洋、「Virtuosoを用いたMEMS加速度センサの設計」、日本ケイデンス・デザイン・システムズ社 CDN Live Japan 2014、2014年7月18日、横浜ベイホテル東急. (invited)
- 年吉 洋、「MEMS技術の光応用への最新動向」、PST−net平成25年度特別講演会、2014年2月21日、東京国際フォーラム.
- 年吉 洋、「圧電アクチュエータを用いたインタラクティブ画像ディスプレィの展開」、第25回マイクロナノ先端技術交流会(材料・工法が切り開く技術レイヤ縦断型MEMSの研究)、2014年2月14日、一般財団法人マイクロマシンセンター・新テクノサロン.
Year 2013†
- 年吉 洋、「国際会議IEEE OMN2013報告」、(財)生産技術奨励会・特別研究会、2013年9月13日、東京大学生産技術研究所.(★)
- 年吉 洋、「光MEMS最近の取り組み(インタラクティブ・ディスプレィとTHzフィルタ)」、生産技術奨励会・特別研究会、2013年5月10日、東京大学生産技術研究所.(★)
- Hiroshi Toshiyoshi, "MEMS Technology for Optical Applications including Astronomical Instrument," UTokyo Forum 2013 -- Global Emergence of Frontier Knowledge -- (第4回東大フォーラム), Universidad de Chile Santiago Chile and Pontificia Universidad Catolica de Chile, Nov. 7-8, 2013.
- Hiroshi Toshiyoshi, "RF and Opto Mechanical Systems," EUJO LIMMS Workshop -- Opening LIMMS to a 4th European Partner --, Oct. 25, 2013, Freiburg.
- 年吉 洋、「MEMS技術の現状と印刷製法による大面積化への展望」、平成25年度次世代プリンテッドエレクトロニクスコンソーシアム第二回研究会、2013年10月11日、産業技術総合研究所・臨海副都心センター.
- 年吉 洋、「静電駆動MEMSマイクロアクチュエータの微小光学応用」、Vinas Users Conference 2013、2013年10月10日〜11日、東京コンファレンスセンター・品川.
- 年吉 洋、「印刷技術でつくる大面積MEMS」、新化学技術推進協会・電子情報技術部会・MEMS分科会、2013年8月7日、三番町KSビル.
- 年吉 洋、「MEMS技術の光ファイバOCT応用」、電子情報技術産業協会(JEITA)・平成25年度医療エレクトロニクスデバイス技術分科会、2013年6月28日、電子情報技術産業協会・大手センタービル.
- 年吉 洋、「MEMS技術のフォトニクス応用」、丸文財団特別公開シンポジウム「フォトニクス・エレクトロニクス融合の最先端」、2013年5月9日、東京大学先端科学技術研究センター.
- 年吉 洋、「MEMS光スキャナの画像ディスプレイ応用〜MEMSがコモディティ化したあとの応用も含めて〜」、映像情報メディア学会・情報ディスプレィ研究会主催ディスプレイ材料・製造技術シンポジウム、2013年3月15日、機械振興会館. (invited)
- Noboru Ishihara and Hiroshi Toshiyoshi, "Introduction to RF CMOS and MEMS Design," 18th Asia and South Pacific Design Automation Conference (ASP-DAC 2013) Tutorial-5, Pacifico Yokohama, Yokohama, Japan, Jan. 22, 2013. (Tutorial)
Year 2012†
- 年吉 洋、「IEEE OMN2012 国際会議報告」、生産技術奨励会・特別研究会、2012年9月4日、東京大学生産技術研究所.(★)
- 年吉 洋、「光学応用MEMSの最近の研究動向」、第2回可視赤外線観測装置技術ワークショップ、2012年12月17日~18日、国立天文台三鷹、大セミナー室 (invited)
- 年吉 洋、「印刷技術によるMEMS可動機構の製作」、化学工学会関西支部・プリンテッドエレクトロニクスにおけるナノ技術およびフレキシブルデバイスの最新動向、2012年9月28日、大阪科学技術センター
- 年吉 洋、「MEMSによる光センシング—光ファイバ内視鏡への応用—」、応用物理学会・応用電子物性分科会主催「MEMS/NEMSによる極限センシング」研究会、2012年7月30日、首都大学東京サテライトキャンパス(秋葉原)、pp. 113-120.
- 年吉 洋、「集積化MEMSのための解析・設計・製作技術プラットフォーム」、第23回マイクロマシン/MEMS展同時開催プログラム「半導体企業のためのMEMS講座」(専門講演)、2012年7月11日、東京ビッグサイト
- 年吉 洋、「光MEMS技術の最近の研究開発動向」、光産業技術振興協会 第347回マンスリーセミナー、2012年4月17日、東京都文京区 光産業美術振興協会
- 年吉 洋、「印刷技術によるフレキシブルMEMSカラーピクセル」、映像情報メディア学会 情報ディスプレイ研究会、ディスプレイ材料・製造技術シンポジウム、2012年3月2日、機会振興会館 (Invited)(優秀研究発表賞受賞、2012年12月18日)
Year 2011†
- 鄭 昌鎬、諫本圭史、両澤 淳、鈴木卓也、藤田博之、年吉 洋、「MEMS光駆動型ファイバ内視鏡によるOCT観察」、応用物理学会・光波センシング技術研究会主催 第48回光波センシング技術研究会講演会、東京理科大学 神楽坂校舎 森戸記念館、2011年12月6日、7日(invited).
- H. Fujita, A. Mita-Tixier, and H. Toshiyoshi, "MEMS Integration with CMOS and Beyond," 東京工業大学国際シンポジウム、東京工業大学大岡山蔵前ホール、2011年10月5日.
- 年吉 洋、「電気回路シミュレータによるMEMSアクチュエータ・センサの等価回路モデル」、応用物理学会分科会シリコンテクノロジー No. 141, Nov. 10-11, 2011(共催:電子情報通信学会 シリコン材料・デバイス研究会), pp. 1-6.
- 年吉 洋、「投射技術:走査方式〜MEMSスキャナー〜」、応用物理学会分科会日本光学会第1回レーザーディスプレイ技術セミナー、2011年10月7日、東京大学生産技術研究所
- 年吉 洋、「マイクロメカトロニクス(MEMS)技術の光学応用」、(財)横浜企業経営支援財団第179回産学連携サロン「次世代センシング技術シリーズ」、2011年7月8日、(財)横浜IDEC.
- 年吉 洋、「光MEMSとLSIの融合が切り拓く新たな応用」、2011年春季第58回応用物理学関係連合特別シンポジウム(異種機能集積化と応用物理~最先端多様分野の融合によって拓かれる未来社会~)、2011年3月26日、26p-BV-4
- 年吉 洋、「Spice環境下でのMEMS解析」、2011年春季第58回応用物理学関係連合シンポジウム(異種機能集積化:MEMSとLSIの融合の実態と今後の展開)、2011年3月25日、25p-BV-7
- 年吉 洋、「MEMS技術の微小光学応用」、JST研究会第8回「マイクロシステム応用研究会」、(独)科学技術振興機構イノベーションプラザ東海、2011年2月28日.
Year 2010†
- 年吉 洋、「アナログ計算機方式による電気機械マルチフィジクス解析手法」、第3回東京MemsONE技術交流会、2010年12月17日、MMCテクノサロン、東京秋葉原(基調講演)
- 年吉 洋、「MEMS技術で光を開拓」、スタンレー技術展・記念講演会、2010年12月7日、ホテル日航東京.
- 年吉 洋、「MEMSとLSIの融合」、(主催)日本ケイデンス・デザイン・システムズ社、イノテック株式会社、(共催)丸紅情報システムズ株式会社、MEMS/IC協調設計セミナー〜メカ・エレ協調設計環境による設計の効率化〜、2010年12月1日、横浜市港北区新横浜3−17−6 イノテックビル.
- 年吉 洋、「異種機能集積化デバイスにおけるMEMS設計・製作技術のグループ内標準化」、第2回 Technical Workshop for Open Innovation, Green ICE Initiative の展開、2010年12月2日(木)東京工業大学蔵前会館.
- Hiroshi Toshiyoshi, "MEMS Technologies for Image Display Applications," The 12th Takayanagi Kenjiro Memorial Symposium, Research Institute of Electronics, Shizuoka University, Nov. 18, 2010 (Invited Plenary)
- 年吉 洋、「MEMS光学応用」、EIIRIS国際シンポジウム2010、豊橋技術科学大学、2010年11月16日
- 年吉 洋、「MEMS技術のセキュアライフ・エレクトロニクス応用」、東京大学グローバルCOE「セキュアライフ・エレクトロニクス」シンポジウム、2010年11月16~17日、東京大学本郷キャンパス(弥生地区)弥生講堂一条ホール.
- H. Toshiyoshi, "Multi-User-Multi-Chip Integrated MEMS for Micro Optics and RF System," in Proc. 10th Japan–Taiwan Microelectronics International Symposium, National Chiao Tung University, Taiwan, Oct. 27-29, 2010.
- H. Toshiyoshi, "Surface MEMS," Short Course Lecture, 2010 International Conference on Solid State Devices and Materials (SSDM 2010),
The University of Tokyo, Tokyo, Japan, September 21, 2010.
- 年吉 洋、「マイクロ・ナノメカトロニクス(アカデミック・ロードマップと発展史マップ)」、第46回応用物理学会特別企画シンポジウム・応用物理学の将来ビジョン、東海大学湘南キャンパス、TB会場、2010年3月18日.
- 年吉 洋、「MEMSの統合設計技術」、第46回応用物理学会スクール(2010年度春季、応物・集積MEMS技術研究会)、東海大学湘南キャンパス、2010年3月18日.
- 年吉 洋、「シリコン集積化MEMSの微小光学・RF応用」、応用物理学会シリコンテクノロジー分科会・Siナノテクロノジー研究委員会主催「シリコンプラットフォームテクノロジ」平成22年3月24日、早稲田大学早稲田キャンパス研究開発センター120-5号館.
- H. Toshiyoshi, "Microelectromechanical Systems (MEMS) for Optical Applications," Germany/Japan Workshop on Quantum Dot and Nano-engineered Semiconductor Lasers and Nanoanalytics, Convention Hall, Institute of Industrial Science, the University of Tokyo, Feb. 16, 2010.
Year 2009†
- 年吉 洋、「集積化CMOS-MEMS統合設計・製作」、セミコンジャパン2009応用物理学会企画(集積化MEMS技術の現状と今後の展開)、2009年12月3日、幕張メッセ.(基調講演)
- 年吉 洋、「MEMSセンサ・アクチュエータのための設計製作支援技術」、マイクロウェーブ展2009(MWE09)ワークショップ18・高機能ロボットを実現するための無線技術とその最新動向、パシフィコ横浜、2009年11月27日.
- H. Toshiyoshi, "Design and Fabrication Technologies for Integrated MEMS," in Proc. 9th Japan–Taiwan Microelectronics International Symposium, Takeda Hall, VLSI Design and Education Center (VDEC), University of Tokyo, Oct. 28-29, 2009.
- H. Toshiyoshi, "Colors in Optical MEMS," in Proc. 3rd KAIST Institute International Symposium, Sep. 24, 2009, Korea Advanced Institute of Science and Technology (KAIST), Daejeon, Korea.(Invited)
- 年吉 洋、「印刷MEMS技術によるカラーピクセルアレイ」、電子情報通信学会・集積光デバイスと応用技術時限研究専門委員会第2回研究会、東京工業大学大岡山キャンパス、2009年10月16日(invited).
- 丸山智史、三田 信、藤田博之、年吉 洋、「電気回路シミュレータQucsを用いたMEMSアクチュエータの連成解析手法」、第1回集積化MEMS技術研究ワークショップ、2009年7月14日、東工大すずかけホール.
- Hiroshi Toshiyoshi, "Optical MEMS --From Fiber Telecommunication to Image Display--" in Proc. 3rd Nano and Microsystem Technology Conference (NMC), July 9-10, 2009, Taiwan National Chiao Tung University, Taiwan, R.O.C.(Invited)
- Hiroshi Toshiyoshi, "Optical MEMS --From Fiber Telecommunication to Image Display--" in Proc. 3rd Nano and Microsystem Technology Conference (NMC), July 8, 2009, Internal Seminar at National Chung Hsing University, Taiwan, R.O.C.
- 丸山智史、三田 信、藤田博之、年吉 洋、「運動方程式の等価回路による静電マイクロアクチュエータと回路の連成解析」、日本機械学会マイクロナノ工学専門会議・電気等価回路から考えるMEMS設計手法研究会第2回研究会、2009(平成21)年5月15日、東京大学本郷キャンパス.
- 年吉 洋、「MEMS技術の微小光学応用」、ニューセラミックス懇話会(第186回研究会)・センシング技術応用研究会(第166回研究会)、2009(平成21)年5月8日、大阪市中央公会堂.
- 山下清隆、SUN Winston、CHARLOT Benoit、藤田博之、年吉 洋、「MEMS/NEMS技術の真空ナノエレクトロニクス応用」、(日本学術振興会・真空ナノエレクトロニクス第158委員会)第77回研究会、2009(平成21)年4月20日、筑波大学東京キャンパス.
- H. Toshiyoshi, “MEMS for Optical and RF Applications,” 微電聲產業聯盟(MATIA)98年度第一次聯盟會議, March 26, 2009, 台北晶華酒店一樓晶華會(地址:台北市中山北路二段41號).
- H. Toshiyoshi, “Research Activity Report on RF-MEMS and Integrated MEMS,” 2009 Exploring Taiwan Nippon Futuristic Brilliant Technology (探索台日創新科技未来), March 25, 2009, ITRI-South, Tainan, 南台灣創新園區服務館207會議室.
- H. Toshiyoshi, “Integrated MEMS on Pre-fabricated CMOS Chips,” Japan-Taiwan CMOS MEMS Workshop 2009, 23 March 2009, Int. Conf. Center, National Chiao Tung University (NCTU), Hsinchu, Taiwan.
- H. Toshiyoshi, "RF and optical MEMS," 2009 LIMMS Workshop on Micro Nano Bio Integration, March 10th, 2009, Campus Gérard-Mégie CNRS, Paris.
- 年吉 洋、「MEMS技術の微小光学応用~光ファイバ通信・医療応用・画像ディスプレィまで~」、慶大・早大・東工大・東大 4大学ナノ・マイクロファブリケーション コンソーシアム拠点形成シンポジウム(4大学ナノ・マイクロファブリケーションコンソーシアム)、平成21年3月6日、川崎市産業振興会館.
- 年吉 洋、「ロール・ツー・ロール印刷技術によるフレキシブルMEMS型カラーピクセルアレイ」、第1回 プリンタブルエレクトロニクス シンポジウム、2009年2月19日、東京ビッグサイト.
Year 2008†
- 年吉 洋、「MEMS技術の微小光学応用」、(株)技術情報協会セミナー「超小型プロジェクタ実現へのレーザー・MEMSディスプレィ技術」、2008年12月18日、東京・王子、北トピア.
- 年吉 洋、「MEMS光ファイバ内視鏡」、KAST教育講座(マイクロマシン・MEMS研究の最新動向)2008年12月16日、神奈川サイエンスパーク.
- 年吉 洋、「光MEMS技術の通信・ディスプレィ・医療応用」、財団法人マイクロマシンセンター第16回マイクロナノ先端技術交流会、2008年11月7日、東京・秋葉原.
- H. Toshiyoshi, "Micro electro mechanical systems (MEMS) for optical & radio-frequency applications," Shanghai Jiao Tong University – University of Tokyo Joint Symposium on Electronics, Information Technology, and Electrical Engineering, October 30-31, Shanghai.
- D. Yamane, W. Sun, H. Seita, S. Kawasaki, H. Fujita, and H. Toshiyoshi, "RF-MEMS for Ku/Ka Active Phased Array Antenna," Taiwan-Japan Symposium in IIS, Oct. 27-28, 2008, IIS, Univ. of Tokyo.
- 年吉 洋、「光MEMSの現状と将来展望」、(株)電子ジャーナル第242回セミナー「2008秋マイクロマシン/MEMS★徹底検証」、2008年10月16日、総評会館.
- 年吉 洋、「ロール・ツー・ロール印刷技術による大面積MEMSディスプレィの開発」、(財)化学技術戦略推進機構エレクトロニクス交流会、2008年10月10日、東京神田神保町.
- H. Toshiyoshi, "Optical MEMS," The 1st Korea-Japan Joint Workshop of MEMS/NEMS for Young Generations, IIS, Univ. of Tokyo, Aug. 1st, 2008.
- 年吉 洋、「MEMS技術の微小光学応用 -光ファイバ内視鏡から画像ディスプレイまで-」、神奈川県産業技術センター・エレクトロニクスフォーラム(神奈川県産業技術センター、神奈川R&D推進協議会)、2008年7月25日.
- 年吉 洋、「MEMSにおける付加価値と差別化」、第1回集積化MEMS研究会(応用物理学会集積化MEMS研究会)、豊橋技術科学大学ベンチャービジネスラボラトリ、2008年7月10日.
- 谷 雅直、安田喜昭、赤松雅洋、藤田博之、年吉 洋、「圧電MEMS光スキャナによる画像ディスプレィ」、第1回レーザーディスプレイ技術研究会(日本光学会・応用物理学会)、東京大学生産技術研究所コンベンションホール、2008年7月14日.
- H. Toshiyoshi, "MEMS for Integrated Optics," The 5th Int. Workshop on Nanoscale Semiconductor Devices, May 16, 2008, Hoam Faculty House Mugunghwa Hall, Seoul National University, Seoul, Korea (invited).
- 年吉 洋、「ロール・ツー・ロール印刷技術による大面積MEMS画像ディスプレィの開発」、NEDO技術開発機構産業技術研究助成事業(若手研究グラント)「平成20年度第1回研究成果報告会」、平成20年4月23日、日航川崎ホテル.
- Winston SUN, "RF-MEMS Switch for Phase Shifter," The Second Active Phased Array Antenna Symposium, 平成20年3月26日, 東京大学生産技術研究所.
- 山根大輔、「RF-MEMSスイッチの導波路/アクチュエータ分離設計製作」、The Second Active Phased Array Antenna Symposium, 平成20年3月26日, 東京大学生産技術研究所.
- H. Toshiyoshi, "Micro Electromechanical Systems for Optical Imaging," Int. Symp. on Secure-Life Electronics (Global COE) -- Advanced Electronics for Quality Life and Society --, March 6-7, 2007, the University of Tokyo.
- 中田宗樹、権鎬楠、A. Chekhovskiy、年吉 洋、「マイクロ・ナノ機械を使った光の制御と機能性デバイスの創造」、財団法人神奈川科学技術アカデミー 平成19年度KAST終了報告会、2008.03.04、神奈川サイエンスパーク.
Year 2007†
- 年吉 洋、「MEMSアクチュエータの光学応用」、第122回 東大理学部・天文学教育研究センター談話会 2007年12月20日、天文学教育研究センター.
- 年吉 洋、「MEMS技術の通信応用〜光ファイバ通信から衛星通信まで〜」、東京大学大学院工学系研究科電気系第2回グローバルCOEワークショップ ー宇宙からのセンシングによるセキュアライフー 2007年12月20日、宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部 相模原キャンパス.
- 山本剛司、清田春信、川崎繁男、山下清隆、石崎俊雄、田村昌也、山根大輔、年吉 洋、篠原真毅、三谷友彦、「LTCC基板を用いたアクティブ集積フェーズドアレイアンテナ用移相器の試作」、信学会マイクロ波研究会(MW研究会)、2007年12月18日、福井大学文京キャンパスアカデミーホール.
- 年吉 洋、「光MEMSの研究動向」、(社)電子情報技術産業協会・MEMSナノテクノロジー実用化技術分科会、第6回MEMSナノテクノロジー実用化技術分科会、平成19年12月10日、(社)電子情報技術産業協会 (invited).
- D. Yamane, K. Takahashi, W. Sun, H. Seita, S. Kawasaki, H. Fujita, and H. Toshiyoshi, "Microwave Switches by MEMS Technology and their Application to Phase-Shifter," Second Japan-Taiwan Workshop on Future Frequency Control Devices Dec. 5, 2007, Tamkang University, Taiwan (invited).
- D. Yamane, K. Takahashi, W. Sun, H. Seita, S. Kawasaki, H. Fujita, and H. Toshiyoshi, "RF-MEMS Switches for 5.8 GHz Phase Shifter Application," Int. Workshop on Piezo-devices based on Latest MEMS Technologies, Nov. 26-27, 2007, Nihon University, Tokyo (invited).
- H. Toshiyoshi, "MEMS Actuators for Micro Optics," Chitose International Forum (CIF '08), Chitose Science & Technology University, Chitose, Japan, Nov. 29-30, 2007 (invited).
- 権 鎬楠,「光励振により上下方向に駆動可能な多層金属カンチレバー」、平成19年度神奈川県ものづくり技術交流会、平成19年10月24日〜26日、神奈川県産業技術センター.
- 中田宗樹、「光駆動型ファイバー内視鏡用MEMSスキャナ」、平成19年度神奈川県ものづくり技術交流会、平成19年10月24日〜26日、神奈川県産業技術センター.
- 年吉 洋、肥後昭男、藤田博之、「MEMS技術の光通信応用」、第1回集積光デバイス技術研究会(主催:集積光デバイス技術時限研究専門委員会)、平成19年7月20日、NTT 武蔵野研究開発センタ、本館コンベンションホール(invited).
- 年吉 洋、「光メカトロニクス」、平成19年度 財団法人神奈川科学技術アカデミー(KAST)研究報告会, 2007.07.19、神奈川サイエンスパーク.
- 年吉 洋、「マイクロマシンとエレクトロニクスの融合 ---MEMS技術の通信・ディスプレィ・医療への応用 ---」、CADENCE DA SHOW/CDNLive! Japan 2007, 2007.07.12, 明治記念館(基調講演).
- W. Sun, K. Yamashita, B. Charlot, H. Fujita, and H. Toshiyoshi, "A MEMS Vacuum Tube Resonator with Field-Emission Type Pick-up Mechanism", in Proc. The 3rd Japan-Taiwan Workshop on Future Frequency Control Devices, March 8-9, 2007, Keyaki Hall, Chiba University, Japan, pp. 93 - 96.
- 年吉 洋、「プラスチックフィルムとMEMS技術を用いた透過型フレキシブルカラーディスプレィ」、高分子学会第40回プラスチックフィルム研究会、2007年3月5日〜6日、東京工業大学百年記念館フェライト会議室.
Year 2006†
- 年吉 洋、「光ファイバMEMSの医療機器への応用」、第1回台湾工業技術研究院〜東京大学技術交流検討会、台湾工業技術研究院(ITRI)、2006.11.23.
- 年吉 洋、「光MEMSの医療工学分野への応用」、平成18年度神奈川科学技術アカデミー 科学技術セミナー「光エレクトロニクスとMEMS技術の融合」(平成18年度文部科学省科学研究費補助金・研究成果公開促進費)、2006.11.10,神奈川サイエンスパークホール.
- 年吉 洋、「光MEMS技術の集積化と大面積化」、マイクロマシン・ナノテクシンポジウム、2006.11.08、東京国際フォーラム.
- 年吉 洋、「東大生産研における光学およびRF応用MEMSの取り組み」、次世代センサ協議会 第46回研究会,東京大学生産技術研究所、2006年6月2日.
Year 2005†
- Hiroshi Toshiyoshi, "MEMS for Fiber Optic Application," International Workshop on
Micromechatronics and Micro and Nano Fabrication, October 5th and 6th, 2004
University of Karlsruhe, Germany.
- K. Takahashi, H. N. Kwon, K. Saruta, M. Mita, H. Fujita and H. Toshiyoshi, "A Two-dimensional f-theta Micro Optical Lens scanner with Electrostatic Comb-drive XY-stage," in Proc. the 21st-Century COE Workshop, Section 5 / The 7th Seoul National University - University of Tokyo Joint Seminar on Electrical Engineering, Nov. 10, 2005, Hongo Campus of the University of Tokyo, pp. 75-78
- 年吉 洋、「MEMS技術の光学応用 ---光通信と画像ディスプレー---」、応用物理学会応用電子物性分科会研究例会 MEMSと応用電子物性との粋な関係,2005年12月21日,機械振興会館.
- 肥後昭男、高橋一浩、泰井祐輔、年吉 洋、「光で駆動するマイクロアクチュエータ機構の研究」、平成17年度神奈川県産学交流研究発表会、2005.10.19-21、神奈川県産業技術総合研究所.
- 年吉 洋、「集積化Optical MEMS」、(社)電子情報技術産業協会・集積化MEMS技術専門委員会、2005.10.6.
- 年吉 洋、「シリコン系MEMSのフォトニクス応用」、社団法人 電子情報通信学会シリコン・フォトニクス研究会、2005.04.22.
Year 2004†
- 年吉 洋、「MEMSのバイオおよび通信技術応用」東京大学生産技術研究所-大阪大学産業科学研究所・研究所間交流、2004.11.25、阪大産業研.
- 年吉 洋,「マイクロマシンにおける表面吸着の問題とその積極的利用方法」(財)新世代研究所 2004年 第1回ナノプローブ研究会 2004年10月15日.
Year 2003†
- 藤田博之、年吉 洋、「MEMS光デバイス」、機能性材料の3次元微細加工技術講演会、財団法人先端加工機械技術振興協会、2003.10.22、東京・三会堂ビル石垣記念ホール.
- K. Saruta, H. Fujita, and H. Toshiyoshi, "Bulk Micromachined Two-Dimensional Lens Scanners for Transparent Optical Fiber Switches," Japan-US Workshop on "Frontiers of Nanoscale Science and Technology" (邦題:日米ナノ科学技術ワークショップ), July 10, 2003, RCAST, Univ. of Tokyo.
- 年吉 洋、角嶋邦之、藤田博之、「MEMS技術の高周波デバイス応用」電子情報通信学会技術研究報告・回路とシステム/VLSI設計技術/ディジタル信号処理研究会、2003年6月26日〜27日、沖縄県産業支援センター、pp. 79-82.
- 年吉 洋、「シリコンマイクロマシニングによる5V駆動光ファイバ可変減衰器」(財)光産業技術振興協会第1回光材料・応用技術研究会、東京、2003.6.20.
- 藤田博之、年吉 洋、「マイクロマシンの現状と展望」、学振第133委員会「材料の微細組織と機能性」第176研究会、2003.1.24(金)13:00-17:00、東京大学山上会館会議室 201 号室.
Year 2002†
- 年吉 洋、「表面と摩擦に関する半導体マイクロアクチュエータの諸問題」、東京大学物性研究所短期研究会「摩擦の物理」2002年10月23日(水)- 25日(金)東京大学物性研究所6階大講義室(東大柏キャンパス).
- Hiroshi Toshiyoshi, "Microactuators for Hard Disk Drive Head Positioning," The 30th Seiken Symposium, March 25-26, 2002, Institute of Industrial Science, Univ. of Tokyo.
- 年吉 洋,「MEMS 光スイッチの最近の話題」、(社)日本応用磁気学会第123回研究会「通信用磁気デバイス・磁気MEMSの動向と将来展望」、2002.2.7-8.
- 年吉 洋、「MEMS光スイッチのデバイス設計論」、次世代センサ協議会第12回センサ&アクチュエータ技術シンポジウム「情報通信技術を支えるマイクロマシン」、中央大学駿河台校舎、2002.1.17
Year 2001†
- H. Toshiyoshi, "Challenges to MEMS Optical Switches", 第3回日韓科学技術フォーラム、2001年10月31日〜11月2日、韓国ソウル市.
- 年吉 洋、「光MEMSスイッチ」、集積光デバイス技術時限研究専門委員会主催「次世代情報通信ネットワークを支えるフォトニックルータ技術」、2001年8月30日(木)〜31日(金)、支笏湖観光ホテル.
- H. Fujita, H. Toshiyoshi, Y. Wada, “Micromachined tools for nano technology”, RIKEN Review, (no.36), (First Japan-Switzerland Bilateral Symposium on Science and Technology in Micro/Nano Scale, Wako, Japan, 26-28 Oct. 2000.) Inst. Phys. Chem. Res. (RIKEN), p.12-15, 2001.6.
Year 2000 (sabbatical at UCLA)†
- H. Toshiyoshi, "Recent development of Optical MEMS," CNOM's 8th Annual Affiliates Meeting, Stanford University, CA, Sept. 29-30, 2000.
Year 1999 (sabbatical at UCLA)†
- 年吉 洋、「光マイクロマシーンの現状と将来」、(財)光産業技術振興協会・平成10年度「光未来技術」ブレークスルー技術フォーラム、平成11年3月18日(木).
Year 1998†
- 年吉 洋,「MOEMS'98 及び最近の米国での光マイクロマシンの研究報告」次世代センサ協議会 第23回研究会 「マイクロマシンの研究動向」,1998年9月29日,東京大学 生産技術研究所,資料 pp.19-25.
- 年吉 洋,「マイクロマシン技術の微小光学への応用」,電子情報通信学会エレクトロニクスソサエティ 第3回光インターコネクト情報処理研究会,平成10年7月3日,機械振興会館,エレクトロニクスソサエティ・サマーミーティングの一環として.
Year 1997†
- Hiroshi Toshiyoshi, "Micromachines for Optical Applications," 第3回国際マイクロマシンシンポジウム,1997.10.30-31, 科学技術館,東京(in Japanese).
- 藤田博之、年吉 洋、「シリコンマイクロマシンによる機械式光スイッチ」、電子情報通信学会第8回フォトニックスイッチング時限研究会、1997年9月10日,東京大学工学系研究科11号館講堂、PS97-10.
- 年吉 洋、光をあつかうマイクロマシン」、H9.4.18 次世代センサ協議会,センサ・アクチュエータ/ウィーク'97 総合シンポジウム,マイクロアクチュエータ,セッション5.
- 年吉 洋、藤田博之、「光路切換用マイクロミラー機構」、第63回微小光学研究会プログラム「微小光学とマイクロマシン」(日本光学会,応用物理学会)、1997年2月4日、東京工業大学長津田キャンパス,微小光学研究グループ機関誌 1997.2/4 vol.15 No.1, pp.55-58.
Year 1996†
- 年吉 洋、「静電アクチュエータの光応用」、日本工業技術振興会スマート・アクチュエータ/センサ委員会研究会資料集、東京、麹町 (1996.6).
- H. Toshiyoshi, "Micromechanical polysilicon mirrors for optical switch," Workshop with IIS/UT and IBM Micromechanics Council, 1997.2.4 at IIS, The University of Tokyo.
Year 1995†
- 年吉 洋、藤田博之、「交流電圧駆動による疑似スタティック変位」、電気学会電子デバイス技術委員会・超音波応用デバイス調査専門委員会特別講演会、1995/2/24.
- Hannes Bleuler、川勝英樹、藤田博之、年吉 洋、「マイクロ磁気軸受」、マイクロ理工学研究会・マイクロマシーニング研究会合同研究会、東京工業大学、1995/1/24.
- 年吉 洋、「マイクロマシニングと光技術」、第48回光・量子科学技術フォーラム、第23回量子放射技術研究会講演会、大阪科学技術センター、1995/6/14.
Year 1994†
- 年吉 洋, 小林 大, 藤田 博之, 植田 敏嗣, 「非線形振動を利用した擬スタティック変位アクチュエータ」マイクロ理工学研究会・マイクロマシーニング研究会 合同研究会, 早稲田大学, 1994/10/12, pp. 49 - 54. Hiroshi Toshiyoshi, Dai Kobayashi, Hiroyuki Fujita, Toshitsugu Ueda, "Pseudo Static Displacement of Non Linear Oscillation of Actuator," Micromachining Meeting, Oct.12, 1994.
Year 1993†
- 年吉 洋、藤田博之、「圧電駆動型水晶マイクロアクチュエータ」、ANSYS 1993 CONFERENCE IN JAPAN、1993/11/1-2、事例発表会資料、pp. 75 - 82.
27.
Year 1992†
- 年吉 洋、藤田博之、河合高志、植田敏嗣、「水晶のマイクロマシニングによる光シャッタ」、電気学会産業計測制御研究会資料IIC-92-16、1992年10月19日、pp. 31 - 36.